素敵な笑顔で笑えていますか?

 

今日は、楽しさやうれしさを表す表情「笑い」の意外な健康効果についてご紹介します。
ぜひ、チェックしてみてくださいね。

 

ことわざで「笑う門には福来たる」と言うように、「笑い」は健康面でも私たちにいろいろな幸せを運んできてくれるのだそうです。
まずは、あなたの日頃のコミュニケーションや行動から、笑顔あふれる日々が送れているかどうかチェックしてみてください。

 

 

笑顔診断

※当てはまる項目を、チェックしてみてくださいね。

  • 新しい友達がすぐにできる方だ。
  • 毎朝大きな声であいさつをしている。
  • 人と話をするのが好きだ。
  • 過去の失敗にはいつまでもクヨクヨしない。
  • 人の悪いところよりも良いところに目がいく。

 

チェック数が0〜2の場合

笑顔を見せる回数はちょっと少なめ!?もっと素直に笑うことで、自分も周りも癒されるはず。

 

チェック数が3〜5の場合

笑顔あふれる楽しい日々が送れているはず。
これからもその場を明るくする素敵な笑顔を忘れずに!

 

 

「笑い」と「健康」について

 

体調の悪いときや、悩み事のあるときには笑顔が少なくなってしまいがちなように、「笑い」には健康と大きな関わりがあるのだそうです。
毎日をイキイキと過ごす笑いの健康効果をご紹介します。

 

体内には、体の中に侵入した細菌やウイルス、がん細胞を撃退するナチュラルキラー(NK)細胞がすんでいます。
免疫に欠かせないNK細胞は、「楽しい」と感じているときにはしっかり働くのですが、ストレスを感じているときには元気がなくなります。
そのため、笑うことでNK細胞が活性化され、免疫力がアップ!病気にかかりにくくなります。

 

笑っているときは、リラックスしているときの脳波と同じα波がたくさん現れます。
α波が多く現れると、緊張が解けストレス解消につながるほか、集中力や記憶力のアップも期待できます。
また、笑うことでストレスを感じているときに増えるホルモン「コルチゾール」が減少することもわかっています。

 

笑うときは、腹筋をはじめとする体の様々な部分の筋肉を使っています。
これは運動と同じ働き。
無意識のうちに、楽しくカロリーを消費することができます。

 

笑うときに使っている筋肉
・腹直筋(お腹の筋肉)
・僧帽筋(首の後ろから肩、背中の筋肉)
・大胸筋(胸の筋肉)
・外腹斜筋(腹直筋の外側の筋肉)

 

笑いのカロリー消費
・笑う 約11kcal/3分半
・早めのウォーキング 約17kcal/3分半
・水泳 約18kcal/3分半

 

 

「笑い」のトレーニング方法

 

笑う表情を維持しているときには、なんと20種類以上もの顔の筋肉を使っているのだそうです。
そのため、使えば使うほど筋肉に柔軟性がうまれ、肌のハリやツヤを保つにも効果的なんですって。
より健康を促進させる「笑い」のトレーニング方法をご紹介します。

 

(1)口をゆっくり「あ・い・う・え・お」と思いっきり大きく開きます。
(2)「う」の口のまま左右に動かします。
(3)鼻の下をグーッと伸ばし、顔全体の筋肉を自由に大きく動かします。
※(1)〜(3)を数回繰り返します。

 

(1)割り箸を前歯で軽く噛み、口角が割り箸の上にくるように持ち上げます。
(2)手で口元の両側を持ち上げ、その状態を30秒キープします。
(3)(2)の状態から割り箸を抜きます。これで人を寄せ付ける笑顔の完成!

 

 

ちょっと元気がなくなっているとき、周囲の方々の笑顔に励まされた、なんて経験のある方は多いのではないでしょうか。
私も、仕事で失敗してしまったときに同僚の明るい笑顔に元気づけられたことがあるんです。
自分だけでなく周囲まで明るくできるような素敵な笑顔を心がけたいな、と思っています。